こんにちは、雪猫です(๑❛ᴗ❛๑)
先日の淡路島車中泊旅の続きです★
今回取り上げるのは、大鳴門橋記念館の中にある絶景レストランうずの丘。
大鳴門橋の絶景を眺めながら、うにでしゃぶしゃぶする贅沢なランチをいただいてきました★
至福なひとときをレポしてみまーす(*´v`*)♡
大雑把な地図

店舗詳細
| 店 名 | 絶景レストラン うずの丘 |
|---|---|
| ジャンル | 魚介料理・海鮮料理・海鮮丼・牛丼 |
| 住 所 | 兵庫県南あわじ市福良丙936-3 |
| 営業時間 |
平日 11:00~15:00(L.O.) |
| 定 休 日 | 火曜日 |
| 席 数 | 188席 |
| 駐 車 場 | 150台有 |
| マ ッ プ |
外観・内観

絶景レストランは、うずの丘大鳴門記念館の2階です♪

コロナ対策で1時間遅くオープン。
10時オープンだと思って朝ごはん抜きで来ちゃったよ(›´ω`‹ )

多くのメディアでも取り上げらるレストランの入口では、

純一さん達もうにうにしてたよ(*´◒`*)

レストランは事前に予約できません。
その日に入口のウエイティングボードに名前を記入する方式。
並ばなくてもよいのでラクチンだよ♪

待ち時間は、隣のスペースなどで絶景を眺めたり、

お土産を物色したり、

たまねぎキャッチャーしたりご自由に★
あっという間だよ~
レストラン内観

入口では、コロナ対策として検温されていました。

平日金曜日、オープン40分前にウエイティングボードに記入した予約は2番目。
案内された席は、

超絶絶景(*´Д`*)゚!!
予約の早い順に窓際の席を案内されるよ。
オープンに合わせて来るなら、なるべく早く来てウエイティングボードに記入するべし♪

すぐ下には、広々ドックラン★
ワンコにまで絶景スポットが用意されておる!
メニュー

うにしゃぶを目指して来ましたが、

創作料理コンテスト受賞メニューや、


淡路島のうにを使ったメニューなども豊富。


他にも地元特産の食材をふんだんに使った気になるメニューばかりで、よそ見しそうになった(゚д゚o≡o゚д゚)

(何だ、このお子様ランチは!)
しらすのこぼれめし

まずは、
釜揚げしらすのこぼれめし
1100円(税込み)

こぼれんばかりのしらす★
磯の香りが口の中いっぱいに広がってめっちゃ美味しかった。(*´Д`*)゚
うずの丘海鮮うにしゃぶ

そして名物の、
うずの丘海鮮うにしゃぶ
4,400円(税込)
※生うにの入荷がない場合2,970円(税込)

淡路島の絶品うにをベースに仕上げたコクのあるスープに、

新鮮なお魚さんの串を、

しゃ~ぶしゃ~ぶヾ(*´Д`*)ノ★
これが食べたくて、うずの丘のまでやってきましたー!(*´pq`)

スープの味付け自体はあっさりめだけど、鼻に抜けるうにの香りがやばーい★

由良と福良で取れた淡路島産の生うには、保存用のミョウバン水を使わず塩水だけで洗って出荷するんだって。
腹側を上にして逆さに盛り付けてある逆さうには、新鮮な証らしいです♡

テーブルに置いてある醤油や島で作った塩を足して、ご飯に乗っけて
うに丼にしたり、

うにを更にうにスープでしゃぶしゃぶしたり、

幸せのひとときを堪能 +:。(*´v`*)゜.+:

〆は半分残しておいたご飯を、うにスープに投入!

薬味を散らしたら完成(*´◒`*)

うにの旨味がたっぷり染み込んだうに雑炊はもー絶品★
最初から最後まで口の中うにうにで大満足(*´pq`)♡
ごちそうさまでしたー♥♥
玉ねぎを探せ
3回に渡ってご紹介したうずの丘大鳴門記念館。
最後に、うずの丘の玉ねぎをダイジェストでどうぞ♪

自販機が玉ねぎ◎

ソーシャルディスタンスが玉ねぎ◎

バス停の椅子が玉ねぎ◎

館内の椅子も玉ねぎ◎

先っちょが玉ねぎ◎

おっ玉葱◎

絶景テラスの

テーブルが玉ねぎ◎

UFOキャッチャーが玉ねぎ◎

パネルが玉ねぎ◎
穴も玉ねぎ◎

ちょっとした小窓棚に玉ねぎ◎

レストランのテーブル席が玉ねぎ◎

レジが玉ねぎ◎

お見送りが玉ねぎ◎

お土産が玉ねぎ◎

こっちも玉ねぎ◎

そっちも玉ねぎ◎

あっちもこっちも玉ねぎ◎
/たまねぎ愛がとまらない\

本物の玉ねぎ◎
清々しいほどの玉ねぎ推しでした。笑
まとめ
全面ガラス張りから大鳴門橋の絶景を望みながら食事ができる、絶景レストランうずの丘。
海鮮うにしゃぶは、うに好きにはたまらない名物メニューです。
その他、淡路島の食材を使った気になるメニューも盛沢山!
また行きたいと思える、レストランを含めた大鳴門橋記念館でした★
